2時間で出来るのかと心配しましたが
やっぱりここまでしかできませんでした(^^;
フィンランド人のヘイディ先生が日本語で
丁寧に教えてくださるのですが 模様に入った途端
日本語なのに 意味が分からず おばさんは苦戦。
周りは若い方が多いので さっさか進んで何段も模様編みが
入っていました。
意味が分かってくると な~るほど!
とうとう 織り機を買ってしまいました。
このままでは織り機がないと続きができな~~い。
ただ これ 経糸の端を結んで机の脚などに固定して
反対の織りの出てくる部分の端は体に固定するので
人の出入りが激しいときは出来ません。
外さないと動けないのです。
ということは 休みの夜に限定されます。
一段落したら続けましょう。
もうちょっと幅を縮めた方がきちっとしまって良いようです。
また WSがあったら参加したいです。
疲れたけど 楽しかった~♪

”紐を織る”が復刊されるそうです。
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